
今回は空腹についてご紹介していきたいと思います。
食べるとすぐに眠くなったり、何もする気が起きなかったりすることはないでしょうか?
そんな方はもしかしたら食べ過ぎていたり、空腹時間がなさすぎことが原因になっているかもしれないです。。
実は空腹時間を長くすることも健康になる為の一つの方法になりますので、是非参考にしてみて下さい!
結論として、空腹の時間を作ると何が良いのか、、、
「空腹」の時間を長く作ることで、様々な体の不調や病気、老化を予防でき、健康になれる!
なぜ空腹だと良いのか、具体的にどのような効果があるのかをご紹介していきます!

皆さん食事は1日何食摂取していますでしょうか。
一般的には3食が推奨されておりますし、3食食べている方が多いのではないでしょうか。
しかし、3食しっかり食べることによってさまざまな問題と引き起こしてしまうようなんです。
私は食べる内容によってとても変わってくるとは思いますが、今回は一般的な普通の食事をしている方の例でお話ししていきます。
さまざまな問題を2つに分けてご紹介致します。
食べ過ぎてしまうと胃腸、小腸などの内臓が休む時間がなくなってしまうというのが問題なんです。
人間の身体は食べ物が食道を通ると胃で消化されるのに平均2~3時間かかり、脂肪分が多いものだと4~5時間もかかると言われております。
また、小腸は胃から運ばれてきた消化物を5~8時間かけて分解して水分と栄養素の8割を吸収します。
そして大腸は小腸で吸収されなかった水分を15~20時間かけて吸収します。
ここで1日3食しっかり食べてしまうと、前の食事が残った状態で次の食事が胃や小腸に入ってしまいますので、胃腸は休むことなく、常に消化活動をしなければいけなくなり、どんどん疲弊してしまいます。
1、食べ物から栄養分を摂取できなくなる
2、胸焼け、胃もたれ、食欲不振が起こりやすくなる。
食べる時間をある程度決めていると例えばお昼に高カロリーのものを食べていて胃の中にまだある状態で夜の食事を摂取してしまい、気づかないうちに食べ過ぎを引き起こしてしまう。
エネルギーを必要としていないのにエネルギーをまた摂取してしまうというのは太る原因にも繋がっていきます。
さらに胃には伸縮性があり食べ過ぎてしまうと胃が膨らんでしまい、膨らんでる状態が当たり前になり、本来身体が必要としている量以上の食べ物を受け入れてしまいます。
1、体内の活性酸素を増やし、老化や様々な病気を引き起こす
2、肌のシワやシミの原因
3、ガンなどを引き起こす

空腹時間を作るルールは睡眠8時間+起きている間の8時間。
これをすることによって身体がリセットされ、心身ともに若々しくなり健康になります。
なぜこのような効果が得られるかというと、最後にものを食べてから10時間程経つと肝臓に蓄えられていた糖がなくなり、脂肪が分解されてエネルギーとして使われルようになり、16時間経過
するとオートファジーが機能し始めるからなんです。
古くなった細胞を内側から新しく生まれ変わらせるための仕組のことで、このオートファジーが起こることで、不要な物や老廃物が一清され細胞や器官の機能が活性化されるのです。
これによって病気になりにくく、若々しい身体を作ることができます。
また、オートファジーには病原菌を分解・洗浄する機能もあるので、健康であるためにはかかせない仕組みとなっています。
もう少し深掘りし、空腹時間を作ることで得られる効果を3つご紹介致します。
下痢や便秘、アレルギーや体調不良などが改善され、活性酸素の量が減り、老化やガンなどの病気を予防できます。
空腹の時間が長くなればなるほど脂肪を分解され、圧迫されていた血管が解放されます。
その為、血液や血管の状態が良くなり、高血圧や血行不良による体調不良も改善されます。
また、内臓脂肪や血管障壁はガンや糖尿病などの生活習慣病の大きな原因となってきますので、空腹の時間を作ることで、これらにかかるリスクを軽減させられます。
オートファジーには生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果があると言われており、肌や筋肉の老化防止の効果もあります。

空腹時間を作るメインルールは睡眠時間+1日数時間=合計16時間食べない時間を作るというものです。
理想的な空腹時間の取り方は寝る4時間前までに食事を終えて、8時間寝て、起きてから4時間後に朝食を食べるというものになります。
この空腹時間を作ることは毎日が理想ですが、お仕事などで難しい場合は週一から初めてみても良いと思います。
週一でもリセット効果が味わえます。
16時間の空腹を耐えるのはとても大変かと思いますが、これも慣れてくると空腹力が鍛えられ、どか食いがなくなるようです。
ですので、基本的には何をどれだけ食べても良いとしております。
できれば素焼きのもので摂取できると良いです。
素焼きのナッツは底脂質で塩分も少なく、良質な脂肪ですので、血糖値の急激な上昇を抑え、少量で満腹感を得やすいとも言われています。
高カロリーで食べ過ぎは良くないのでは?と思う方も多くいるかと思いますが、この方法は一時的なもので、長期的に食べることはないので、空腹力が身につくまでのものになりますので、一時的な空腹を満たすにはナッツを食べるようにしましょう。
「1日3食しっかり食べる」という固定観念を一度見直し、適度な空腹時間を設けることは、現代人の疲弊した内臓を休ませ、細胞レベルで身体を若返らせる非常に理にかなったアプローチです。
【本記事のポイントまとめ】
1. 1日3食の連続的な食事は消化器官を疲弊させ、栄養吸収障害や内臓脂肪蓄積を招く
2. 空腹10時間で体脂肪が分解され、16時間で細胞のゴミ掃除「オートファジー」が発動する
3. 睡眠時間を挟むことで16時間の空腹期は無理なく確保できる(週1回からでも有効)
4. 断食中の強い空腹感には、血糖値を乱さない素焼きナッツを活用する
まずは「夕食遅くのドカ食いをやめて朝食を少し遅らせてみる」「空腹時にナッツをつまんでみる」といった小さな工夫から、身体のポジティブな変化を体感してみてください!
チートデイの頻度や周期はどれぐらい?体脂肪率からチートデイの間隔を割り出す方法
https://www.outline-gym.com/archives/612
筋トレがメンタルを強くする?筋トレによるメンタル/精神の変化と効果について
https://www.outline-gym.com/archives/2895
オートミールダイエットのやり方とは?おすすめのレシピ・食べ方について
https://www.outline-gym.com/archives/2842
ダイエットにはジムがおすすめ!ジム通う頻度・筋トレメニュー・食事メニューを解説